アイデアノート

ますます広がる動画活用

2015/06/09

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最近お客様との会話でホームページでの動画活用について、よく話題に上がります。
例えば、このような相談です。

・英会話学校様
「実際のレッスン風景を動画で配信して、レッスンの特徴や生の雰囲気を伝えたい。」
・住宅用の金具メーカー様
「工務店向けに金具の取り付け方を動画で配信できると、お問合せ対応の業務が軽減できてとても助かる。」
・製麺業者様
「美味しい麺のゆで方や盛り付け方を動画で配信して、お客様へ役立つ情報をより具体的に発信していきたい。」
・工務店様
「モデルハウスの内部をスタッフが特徴を案内しながら、動画で伝えたい。」
・建設業様
「人材採用へ向けて、自社の想いや、スタッフ紹介、会社の業務内容を動画でメッセージ性を高めて、魅力的に伝えたい。」

 お客様によって目的や内容は様々ですが、お客様の動画に対する関心とニーズの高まりを日々実感しています。動画活用のポイントはターゲットに対して「動画にする理由」を明確にすることだと思います。商品のプロモーションだけでなく、操作マニュアルなど業務の軽減に繋がる使い方もできます。

日常生活でも動画利用の広まりは顕著です。急速なスマートフォンやタブレットの普及、「ユーチューバー」と言われる存在が現れ、ニュース番組でも目にする機会が増えてきました。消費者の日常として動画閲覧が一般化してきているように思います。

先日、Yahoo!ニュースでもソーシャルメディアの利用率についての記事が掲載されていました。YouTubeは幅広い年齢層で利用率が高くなっています。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20150603-00046215/

日本の通信コンテツ市場を見ても、平成20年~平成24年の4年間で映像系ソフトの市場は2倍に増加しているとの結果が出ています。今後も伸びが続くと予想されます。
総務省「平成26年度版 情報通信白書」より
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/html/nc248130.html

これから先、企業やお店も動画活用とは切っても切れない関係になっていくかもしれません。ネット施策の一つとして、「動画だからできること」ユーザーメリットと社内メリット両方の視点で検討してみてはいかがでしょうか。

渡辺 護
WEBマーケティングコンサルタント

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