アイデアノート

2013年注目のワードから今年のIT業界を振り返る

2013/12/01

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あとわずかで2013年も終わりを迎えますが、今年のIT業界はどうだったのかを注目のキーワードから振り返りたいと思います。

■ビックデータ
今年のIT業界で最も多く聞いたワードは「ビックデータ」だったと思います。 自社サービス利用者の履歴情報などをマーケティングに活用するために利用するという考えであり、今年は大手企業が続々と参入しました。
例えばドコモは携帯端末の位置情報や年齢などを統計化したデータの販売を開始しました。しかし、このサービスは懸念の声が広がっており、今後はいかに消費者に理解を得られる活用を行っていくかが課題となります。

■ウェアラブル端末
身に付けられるコンピューター「ウェアラブル端末」は、5月にGoogleから発表された眼鏡型端末「Google glass」により一気に話題となりました。
アップルやサムスンなども時計型端末の開発に着手するなど次世代の端末として非常に注目されています。
来年はガラパゴス携帯のように「まだスマホ使っているの?」と言われるようになるかもしれませんね。

■クラウドサービス
クラウドファンディングやクラウドソーシングなど、ネット上で寄付や業務委託を行うサービスが続々と立ち上がりました。
特にクラウドソーシング(ネット上で業務委託の募集をするサービス)は今後5年間で80%近い成長率になるという予測もあるようです。

この3つのワードは2014年も大きく広がっていくと思います。 来年のIT業界はどんなワードが生まれるのか非常に楽しみですね。

松岡 正行
WEBマーケティングコンサルタント

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